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「Web標準の日々」覚え書き

Web標準 event

以下、覚えている範囲での個人的な覚え書き。

セッション前

9時半過ぎにUDX前に到着するものの、建物の構造が分かりにくいのか、何処から入ればよいのか分からず。Web標準の日々のスタッフと思われる人が通りかかったので場所を聞いて上に上がるものの、どこをどう訊き間違えたか、なぜか歯医者のあるフロアに。再度下に下りて警備員の方に場所を尋ねて間に合ったが、結局は時間ギリギリに。

到着後に皆さんとの挨拶など。徹夜の後で来た人も。参加した人数が多く、どうやらあまりすることがない模様。とりあえずはパネルの位置など調整。途中、「地震だ!」の声に窓の外を見る。と、吹き抜けに立っている台がゆっくり揺れている。船酔いみたいだ、との声。あとで、新潟で地震があったらしい、との声も。シールやパンフレット、ストラップなどを頂く。

セッション開始前にダイビルの受け付けに行って配布物を受け取ってきては、といわれ、数人で配布物を受け取りに。大きなバッグに入った配布物を頂く。ほとんどはパンフレットやアンケートなどの紙類だが、Find Job!(運営会社:株式会社ミクシィ)はなぜかストレスボールなるオレンジ色のボールを入れていた。infoaxiaは団扇。バッグは普通に使えそうな丈夫なもの。

朝一でのセッション

当然のごとく、B5.あなたもいっしょに Firefox 3 を作ろう!に参加。Firefox3に関する情報とBugzillaによるコミュニティへの貢献方法について、など。Bugzillaは参加者向けのガイドラインなどを用意しているが、分量が多すぎるらしく、目的ごとにある程度読み飛ばせる形にしている模様。Mozilla Developer Centerの話も。

細かいポイントについてはWeb 標準の日々 - えむもじらLatest topics > Web標準の日々 - outsider reflexTaken SPC : Web 標準の日々が詳しいのでそちらを参照。

ただ、来場者層の思惑とはいまいち違うタイトルだったためか、人が少ない。

Firefox 〜 ブラウザ作成を通したWeb標準への貢献と、開発コミュニティへの参加によるWebの可能性 〜

みたいなタイトルなら大分違ったかもしれないと思ったり(内容も大分変わるだろうが)。

昼食時

人数が多いので、二組に分けて交代して昼食を取る事に。根来さん率いる先鋒隊に参加。UDXのレストラン街で昼食。注文が中々来ず、店長らしき人が何度か誤りに来る。が、いろいろ話が出来たのでかえってよかった部分も。

昼食時の話題に出たのは、着ぐるみの話やPCの話、iPhoneなど。

iPhoneの話題になって、根来さんがiPhoneを強力にプッシュ。通話時にはタッチパネルに自動ロックがかかるなど、実際の使用感が全然違うらしい。その際モバイル向けブラウザの話題も出たが、Joeyだったか?Minimoではないモバイル用のブラウザ?もあるというような話。携帯電話の方式が日本と海外で違うので、日本のベンダーは国内向けに開発したものをそのまま転用できず、といったような話も。

途中、ブログの話を聞かれ、タイトルろくに言えず。理由は(略)。大学におけるFirefox導入実態についての記事の話をしたところ、読んでもらっていた事が判明。単なる暇人の行為所業を何故か誉められる。

根来さんがPC購入の話題を振ったところ、GOGA小山さん東京IT新聞でPCに関する連載をするとの話。新聞を見せてもらう。持ち歩きなら黒レッツノートが良いらしい。

着ぐるみの話題は、レストランの窓から見えたアニメ関連のイベント(アニメソングフェア?)でネコの着ぐるみが見えたことから。着ぐるみは普通に業者に頼むと一つウン十万円なので、もし作るならば着ぐるみ作成者を募集したら、などなどのアイディアの話も。イベント会場にはお笑いタレントのハナワはなわが来ていた。

昼からのセッション

まずはB6.Opera 〜 Web Standards everywareに参加。英語を聞き取ろうと努力するものの、さっぱり分からず。通訳の方の話を聞く。Operaの場合、W3Cなどには6人程度のチームで参加しているらしい。が、空調が利きすぎてきたのか寒くなり、残念ながら途中で退席。あまり話は聞けず。ブース前にダイドービルに移動される予定の方がみえられるが、会場案内の用紙を持っていないらしく、とりあえず手持ちの用紙を渡す。後で根来さんに代わりの用紙を頂く。

3時からのセッション

ダイビルに移動し、X7.一緒に作ろう!XHTMLCSSガイドライン(益子 貴寛氏)に参加。既に始まっていたが、空いていた最後列の席に座れた。教室自体の収容人数も多く、セッションも人気がある模様。ガイドラインは作るだけではなく、使ってもらえないようなものでは意味がない、情報の絞込みが大事、といった基本的な話から、順序だててポイントを整理していく。メモを取る人が多く雰囲気が予備校のようで、講師もかなり慣れている模様。途中で自腹で来ていると思われる立ち見の人が出てきたので、席を譲る。

廊下に出て、休憩用の椅子に座りながらセッションをガラス越しに見るが、横に座っていた二人がnameとidに関する話をしているのも聞く。ブラウザによってidに対応しているとかいないとか。が、よく分からず。

しばらくして、M7.Feed 2.0(小川 浩氏)に移動。既に話は終盤を迎えていたが、FeedとHTMLを攻殻機動隊のゴーストと肉体との関係に例えられる。攻殻機動隊が分からない人には?だと思うのだが、分かる人にはよく分かる。FeedがGoogleを駆逐する、みたいな書籍も出すらしい(タイトルは別の方がつけたらしい)。将来的にはFeedが情報通路経路の中心となり、HTMLがアーカイブ化していくのでは?といったような話も。最後はFeed作成用ツールの話。

17時からのセッション

UDXに戻り、ブースに戻るが、既にかなりの人数が並んでいた。シールなども配っていた模様。ブースの手伝いをする。

一通りの参加者が部屋に入った後で、B8.パネル・ディスカッション:ブラウザはどこに向かうのか?に参加。Web標準への対応について、共同で行わないのか?といった質問あり。中野さんから、現状のAcid2のように特定のテストをクリアできればよいといったことになる危険性について言及あり。MS五寶氏は笑いを取るなど、話の仕方が面白い。途中、オフレコの話も。画像拡大の機能についてはIE7で実装されたが、OperaOperaで既に実装しているけどね、といったようなやり取りも。それぞれ微妙に機能的な得手不得手があるが、そこは暗黙の了解で話が上手く次に繋がるように配慮されているような印象。

Open The Webについての話は、Mozillaの場合基本的には全てオープン、MSの場合全てはオープンに出来ないができる部分はオープンにする、またオープンソースにしているものもある、Operaは以前は秘密主義だったが、今はできるだけオープンにするようかわってきている、といったように、できる範囲は異なるものの、総じてオープンにしていくのが流れといった印象。

セッション終了後

あと片付けの後、懇親会に申し込んでいなかった人を中心に、駅前の豆腐料理の店に移動。いろいろな話を聞く。オフレコの話も。あと、店の人にボールペンを使わせる(謎)。

その他

  • まめに状況をチェックしてまわっていたのか、スイッチの鷹野さんがブースや受付の前などを頻繁に行き来していた。
  • 各セッションについて、受講できないセッションのスライド資料や音声データをダウンロードできるとなっているが、一般の参加登録をしている人でないと、公開用アドレスは教えてもらえない模様(メールアドレスの登録をしておく必要があるため?)。配付資料/資料公開について、展示サポーターは参照できないのだろうか?(まあ当然かもしれないが、何となく残念な気も。)鷹野さんのコメントによると展示サポーターでも見せてもらえる模様(Mozilla関連のものだけ見れるのだと思い込んでた)。
  • ほとんど話が出来なかった人もいたので、その点はちょっと残念。
  • 帰りに改札のところで別れたYさんのハンドルを思い出せず。こちらのブログは見つけてもらえただろうか?ちょっと心配。